米袋の直接販売

規格品価格表

※税込、送料無料※、代引手数料なし!

※沖縄/離島/北海道の方は、中継送料が別途発生するため都度お見積もり致します。

※1,000枚以上のご注文は単価1円引き致します。

規格 78g/m2 3kg
(100枚入)
5kg
(100枚入)
10kg
(100枚入)
15kg
(100枚入)
20kg
(100枚入)
30kg
(100枚入)
無印 ¥4,100 ¥4,000~
¥4,200
¥4,200~
¥4,400
¥4,850~
¥5,150
¥5,050~
¥5,350
¥4,700~
¥5,000
印刷付 --- ¥4,200~
¥4,400
¥4,400~
¥4,600
¥5,050~
¥5,350
¥5,250~
¥5,550
¥4,900~
¥5,200
ゆうパック --- --- ¥4,500 ¥5,000 --- ---
無印窓付 --- ¥6,500 --- --- --- ---
印刷付窓付 --- OutLet
¥4,800
OutLet
¥5,000
--- --- ---
(注意)Hot mailからでのメールの送信は、当社でのサーバーでは受信できませんのでご注意下さい。
規格
78g/m2
無印 印刷付 ゆう
パック
3kg
(100枚入)
¥4,100 --- ---
無印窓付 印刷付窓付
--- ---
5kg
(100枚入)
無印 印刷付 ゆう
パック
¥4,000

¥4,200
¥4,200

¥4,400
---
無印窓付 印刷付窓付
¥6,500 OutLet
¥4,800
10kg
(100枚入)
無印 印刷付 ゆう
パック
¥4,200

¥4,400
¥4,400

¥4,600
¥4,500
無印窓付 印刷付窓付
--- OutLet
¥5,000
15kg
(100枚入)
無印 印刷付 ゆう
パック
¥4,850

¥5,150
¥5,050

¥5,350
¥5,000
無印窓付 印刷付窓付
--- ---
20kg

(100枚入)
無印 印刷付 ゆう
パック
¥5,050

¥5,350
¥5,250

¥5,550
---
無印窓付 印刷付窓付
--- ---
30kg

(100枚入)
無印 印刷付 ゆう
パック
¥4,700

¥5,000
¥4,900

¥5,200
---
無印窓付 印刷付窓付
--- ---
(注意)Hot mailからでのメールの送信は、当社でのサーバーでは受信できませんのでご注意下さい。

オリジナルデザイン価格表

※税込、送料無料、代引手数料なし!

※2kg以下の小袋に関しましては別途お見積致します。

※3,000枚ご注文の場合の1枚の価格です。

規格 5kg 10kg 15kg 20kg 30kg
1色印刷 46円 48円 50円 52円 49円
2色印刷 48円 50円 52円 54円 51円
3色印刷 50円 52円 54円 56円 53円
版代(別途) 15,000円~ 20,000円~ 25,000円~ 30,000円~ 35,000円~
規格 1色印刷 2色印刷
5kg 46円 48円
3色印刷 版代(別途)
50円 15,000円~
10kg 1色印刷 2色印刷
48円 50円
3色印刷 版代(別途)
52円 20,000円~
15kg 1色印刷 2色印刷
50円 52円
3色印刷 版代(別途)
54円 25,000円~
20kg 1色印刷 2色印刷
52円 54円
3色印刷 版代(別途)
56円 30,000円~
30kg 1色印刷 2色印刷
49円 51円
3色印刷 版代(別途)
53円 35,000円~
  • 3kg

  • 5kg

  • 10kg

  • 15kg

  • 20kg

  • 25kg

  • 30kg

※オリジナル印刷は、3,000枚から承ります。
(3,000枚以下は、合計金額に別途1,000枚で20,000円、2,000枚で10,000円プラスされます。3,000枚以上は、別途お見積り致します。)

※版代は、およその値段です。
(デザインにより多少異なりますので、デザインが決まりましたらメールにてお問い合わせ下さい。)

※デザインの打ち合わせは、基本的にはインターネット上でのデータ送受信です。

※7月、8月、9月は繁忙期のため、お受けできない場合もございます。シーズン前にご注文下さるようお願い致します。

※サンプル袋の作成も承ります。(20,000円~)

※オリジナルデザイン作成工程は→こちら

検査用30kg米袋
(紙袋)について

検査の必要性

当社は全国米麦紙袋協会の会員として、検査用30Kg米袋も製造販売しております。
従来、未検査米は闇から闇へ同じ食味の有名ブランド米の増量に使用されたり1トンバックで×××とブレンドして外食産業向けに安く販売されるなど、いろいろな使われ方をされてきましたが、今では検査を受けないと精米しても銘柄を表示出来なくなり、銘柄を偽ると悪質な業者として摘発されるまでになりました。

検査用米袋の必要性

そこで、ちょっと値段は高いですが、計画外流通米等として販売なさるなら検査用の米袋をお使いになった方が信用は確実に上がります。30Kg用米袋の検査用と未検査用とでは30円程度の価格差があります。
その理由は...

  1. 1

    検査用の袋は全体の印刷は同じでも、銘柄や住所が異なるオーダーは100袋からでもサービスとして印刷する商習慣になってしまっているので稼働率が上がりません。
    (本来3,000袋以下のオーダーの銘柄、住所は、ブランクなのですが。未検査用の袋は100,000袋以上といった大きなロットをノンストップで製造します。)

  2. 2

    価格は全国一律ですので、どんな僻地の方にも同価格でお届けしなくてはなりません。
    しかも、ご注文を戴いてからの製造になるので納品時期が集中します。また、輸送コストが製造コスト以上になるといった笑えない状況も発生します。

  3. 3

    ご注文数以下での納品は絶対不可なので、余分にできた袋は年産が入っていれば廃棄しなければなりません。
    印刷、寸法等が規格外にズレたものも同様です。
    (市販の袋では検査袋の基準規格より全量短い寸法で堂々と安く販売しているお店もありますが…)

  4. 4

    原紙等の材料は検査用に定められた(30段までの高積みを保証)高価な材料を使用しています。
    (米用として市販されている紙袋は安い袋ほど高積み強度はありません。
    薄く強度がない材料を使用しなければ安く出来ないのですから当然ですね。

    <当社は使いませんが>
    一枚当たり20円以上違う最低限ギリギリの材料を使用している袋もあるので、検査袋以外は危険ですのから絶対に高く積み上げないで下さい。当社の未検査袋も一部を除き、検査袋と同等では無いので高積み強度は保証していません)

  5. 5

    出荷前に日本穀物検定協会へ毎回製品のサンプルを送って品質をチェックし、更に検定員の立合いの元、ロット単位で袋の規格検査を受けるという厳重なチェックに合格した袋だけしか出荷できないのです。

オリジナル検査袋という選択

検査に合格した袋に玄米を入れるわけですから、お客様には安心そして信用されるはずです。今や中身の検査は民間でも受けられるようになりましたし、袋のデザインも比較的自由になりました。
(詳しくはお近くの食糧事務所まで御相談下さい)食料産業局:農林水産省HP

そこで玄米で販売されている方(グループの方々)はこの機会に是非!キロ当たり、たった1円の価格差で自分だけのオリジナル検査袋で販売してみてはいかがですか?共同製袋がお手伝いします。

S ゆうパック対応袋について

ゆうパックでそのまま発送可能な米袋です。
通常の10kg袋は紙2層ですが、こちらの袋は3層ですので、とても丈夫です。
お米を送る時、従来は更に段ボールに入れたり包装紙で保護しないと
荷受けして頂けないことがあったかと思いますが、この袋であれば大丈夫です。

WEBチラシは こちら
大変ご好評を頂いております。在庫切れの際はご容赦下さい。